2026.02.06
【東寺開催は今年で10周年】世界遺産 東寺にて、春の陶彩画展を開催!3/1(日)~5/31(日)
カテゴリー:展示会・イベント

今年も春を迎える京都・世界遺産 東寺にて陶彩画展を開催いたします。東寺にて開催する陶彩画展は、今年で10周年を迎えます。
歴史ある境内に佇む食堂(じきどう)に、昨年完成した新作を含む作品を展示いたします。
春の訪れとともに、陶彩画の世界をぜひ特別空間にてご堪能ください。皆様のご来場をお待ちしております。
日時・会場============ 【日程】2026年3月1日(日)~5月31日(日) ※会期中無休 【時間】8:30~16:00 【入場料】無料 【会場】世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺境内 食堂(じきどう) ┗東寺公式ホームページ:https://toji.or.jp 【住所】〒601-8473 京都市南区九条町1番地 ★東寺へのアクセス詳細は:こちら ※ご予約は不要です ※会期・時間等、都合により予告なく変更になる場合がございます ==================
【新作の詳細はこちら】
▶『鯤』
▶『レインボーターラ』
▶『アマテラス』
▶『太陽の龍』
作家 草場一壽より 2026年 陶彩画展 東寺開催によせて 今回の世界遺産東寺での陶彩画展は、創建1200年を記念して開催してから、ちょうど10年という節目の展覧会となります。東寺の悠久の歴史から見れば、この10年という時間は、ほんの一瞬に過ぎないのかもしれません。しかしその一方で、私たちが生きてきたこの10年は、世の中が大きく揺れ動き、価値観そのものが問い直された非常に濃密な時間でもありました。
パンデミックによって、人と人との距離、社会のあり方、そして「生きるとは何か」という根源的な問いが私たち一人ひとりに投げかけられました。さらにAIの登場により、ものづくりの形や仕事の内容、働き方そのものも大きく変わりつつあります。そのような激しい変化の中で、それでも変わらず静かに在り続けていたものがあるとすれば、それはやはり「祈り」ではなかっただろうかと、私は感じています。
祈りとは、何かを願い求めること以前に自分の内側と深く向き合い、世界と再びつながり直す行為なのかもしれません。
本展では、一つ一つの作品を通して、ぜひ皆様ご自身の内なる世界をご覧いただければ幸いです。言葉や意味を超えたところで、それぞれの心に静かに響く時間となることを、心より願っております。
陶彩画家 草場一壽
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