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陶彩画展(個展)

Exhibitions

草場一壽工房では、陶彩画展(個展)を各都市で開催しています。原画鑑賞の貴重なひとときをお楽しみください。


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□ 大阪~ 2024年 新作展 ~

日程2024年11月9日[土]~11月17日[日]
※日程は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
時間10:30~18:00 ※最終日は17:00まで
会場Imagine&Design
住所〒542-0081
大阪市中央区南船場2-6-12
★会場へのアクセス詳細はこちら
┗Google Map
入場料無料


【会期終了】□ 京都 世界遺産 東寺

日程2024年3月16日[土]~5月11日[土]
時間8:30~16:00
会場世界遺産 真言宗総本山 東寺 食堂
住所〒601-8473
京都市南区九条町1番
★会場へのアクセス詳細はこちら
 ┗Google Map
入場料無料


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◎陶彩画は見る角度や光によって表情が変化する絵画です。それぞれの会場空間ならではの美しさをご鑑賞いただけます。また、東京や京都では陶彩画展を定期開催しております。一部を動画や写真でご紹介いたします。


~京都 世界遺産 東寺~


2016年よりご縁を頂き定期開催している世界遺産 東寺(教王護国寺)での陶彩画展。躍動感あふれる「龍」の大作や、慈愛の美を放つ「菩薩」作品など、1200年を超える歴史ある東寺に展示させていただいています。
陶彩画は特定の宗教画ではありませんが、どの作品にも「観る人のいのちが輝くように」という願いが込められており、「慈愛のアート」とも呼ばれています。 弘法大師空海が普遍的とも言える密教の教えを広め、長い歴史の中で救いを求めてきた人々の想いが蓄積された東寺は、陶彩画鑑賞の格好の場となり、ご来場者を魅了しています。










~東京~


東京では銀座や日比谷、表参道などの老若男女が集う場所にて、草場一壽工房だからできるユニークなアート体験のご提供をしてきました。 建築家・安藤忠雄氏によって建てられたBANK GALLERYにて開催した新作展では、自然光も入るモダンな空間に過去最多数の作品を展示し、全国各地からご来場くださる皆様に陶彩画をご堪能いただきました。









その他、近年の陶彩画展(個展)開催歴


■東京
  • 会場:銀座かねまつホール
  • 2018年(4月)

  • 会場:銀座清月堂ビル
  • 2017年(3月・11月) /2018年(7月・11月) /2019年(6月・12月) /2020年(3月) /2021年(12月)

  • 会場:日比谷OKUROJI
  • 2022年(12月)

  • 会場:表参道 BANK GALLERY
  • 2023年(12月)


    ■京都
  • 会場:世界遺産 東寺
  • 2016年(6月) /2017年(4月~6月) /2018年(4月~7月) /2019年(4月~6月)/2023年(3月~5月)
    累計来場者数:約100,000人以上 ※2019年度(4月~6月開催)

    《メディア取材》
     Discover Japan、中外日報、京都新聞、日経新聞、ゴ・バーン掲載、他


    ■大阪
  • 会場:イマジン&デザイン
  • 2017年(10月) /2018年(11月) /2019年(11月) /2021年(11月)/2022年(11月)/2023年(11月)


    ■名古屋
  • 会場:ナディアパーク
  • 2016年(11月) /2017年(3月・10月) /2018年(3月・10月) /2019年(3月) /2020年(2月) /2021年(10月)/2023年(10月)


    ■福岡
  • 会場:アクロス福岡
  • 2022年(10月)

    《メディア取材》
     西日本新聞(一面)


    会場風景


    京都、大阪、名古屋などの主要都市で開催している陶彩画展では、新作を発表する機会が多く、大作が一堂に会します。原画の陶彩画だけでなく、複製画やポストカード、ステッカーなどの販売も行っております。





    ~2021年、コロナ禍で開催した陶彩画展~

    ソーシャルディスタンスを確保していただくために、前代未聞の「傘をさして鑑賞していただく」というユニークな陶彩画展を開催。東京時には廃墟化しつつあったビルを1棟丸ごとお借りして、コンクリートがむき出しになった薄暗い空間に陶彩画を展示しました。華やかに作品を展示するのではなく、あえてそのままの状態を受け止め、むき出しのコンクリートを打ち破って芽吹いて来るような生命感溢れる展示こそが、この時にふさわしい形だと考え、躍動感あふれる大作や「復活」を象徴する作品たちを展示しました。安全・安心な距離を保ちながら、心揺さぶるアートを体感していただきたい、そんな想いが多くの方に届き、また複数のメディアに取り上げられ、コロナ渦でもアートの意義や重要性を示すことができた陶彩画展は大盛況となりました。





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