2022.09.02

福岡にて開催決定!陶彩画展「龍と復活の女神たち」10/18~10/25

カテゴリー:展示会・イベント

コロナにより展示会も中止になり、この数年は埋火を絶やすまいと細々と活動してきました。
昨年名古屋・大阪・東京で3年越しに開催した個展は、期待よりも不安ばかり膨らむ中での敢行でしたが、
以前以上にたくさんの方のご来場を得て、支えてくださる皆様への感謝を新たにいたしました。
今回の実に6年ぶりの福岡個展では、かつて自分にとって福岡こそが大舞台であった頃に思い馳せ、
「生の感動」を芽吹かせる新しい種火を興したいと願ってやみません。
「龍と復活の女神たち」、天神にて皆さまのお越しをお待ちしております。

草場一壽
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◎当展示会では、龍作品はもちろんのこと、「遥かなる女神の記憶 龍王妃」「桃華の姫 イワナガヒメ」、
日本の歴史から姿を消した謎多き「瀬織津姫」など、日本の神話を代表する女神の作品を展示いたします。

草場一壽が描く、復活の女神たちとは…
輝かしい日本の歴史の中にも、実は埋もれてしまった裏の部分というものが必ずあります。
縄文から弥生へ、そして国家の成立へという過程において、「国」を統一しようという強い意思があり、それに従わない者、同化しないものは歴史から追われる宿命となったのです。それが、自然と人と=万物がともに息づく世界にあった女神であり、彼女たちはその象徴的な存在です。そうして時代の発展と引き換えに鈍化した私たちの感性は、神々の声を聞くことも女神の姿を見ることもできなくなりました。

一方では・・・たとえば瀬織津姫は、正式な歴史の中には何一つ出てきません。しかし、疫病が大流行したり天変地異が起きた時、浄化のためにあげる祝詞、大祓詞(おおはらへのことば)の中では、四柱の祓戸の大神として最初に出てくるのが瀬織津姫です。

歴史の中に葬られながら、人知れずにそのお役目を担ってこられた女神たち。
女神たちの蘇りは、万物のスピリット(いのち)への畏怖と感謝と祈りの復権=大調和への願いです。

陶彩画の世界に蘇った美しく輝く女神たちを、
是非にてご覧くださいませ。

◎昨年の展示会に引き続き、多くのメディアでご紹介いただきましたコロナ対策「傘を差しながらの作品鑑賞」を実施いたします。

※透明の傘を会場にご用意しております。
感染症対策を徹底し、お客様ならびにスタッフの健康と安全に配慮をしながら開催いたします。

===[詳細]======
【日程】2022年10月18[火]~25[火]

【時間】AM10:00~PM6:00

【入場料】無料
※ご予約は不要です。

【会場】アクロス福岡 2F交流ギャラリー/ 住所:福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号

※詳しいアクセス方法は会場「アクロス福岡」のホームページにてご確認いただけます。
アクロス福岡ホームページ:アクセス・マップ

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